争いごとを好まないのは、人間としての美質だ。だが眠っていてはいけない。おとなしく隷属すれば、平和がやってくると思ってはいけない。智慧ある者は、必ず正義に目覚めるものなのだ。


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●櫻井よしこ氏「今の憲法のままでは日本国民を守ることができない」

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この人に、日本の国防を託したい。
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http://www.sankei.com/politics/news/160503/plt1605030089-n1.html

私たちが目指しているのは、一人一人の国民をかつて大御宝(おおみたから)と呼んだ、あの穏やかで公正な国の形でありましょう。

2016.5.3

「いま私たちの国、日本は重要な問題に直面しています。どのようにして内外の山積する課題の前で、日本国民を守り通し、日本国を守り通すことができるか。そのような課題に応えるに十分な制度改革を、どのように行うことができるか。これが今、私たちに課せられている最大の問題だと思います」




「憲法をどのようにするのかということは、この課題の核心部分であります。いろんなメディアで多くの議論が行われています。『立憲主義』という言葉に関していわれていることは、国というものが国民と政府の対立であるかのように捉えられています。

しかし、日本国は長い歴史の中でいろんな価値観を育んできました。日本国の統治の仕方を振り返ってみるときに、国と国民が対立してきた、そしてその国を縛るための基本ルールが憲法であるというような考え方は、私たちにはなじみません」




「国というものにはいくつかの意味があります。もちろん政府という意味では、私たちはこの政府を監視し、問題があれば指摘し、軌道修正を図るよう促さなければなりません。

しかし、憲法に書かれている国というもの、国家というものはこの政府だけではありません。

日本の長い歴史、深い文明、伝統、価値観、日本人がこの日本国に生まれて、育ててもらって、働き、年を重ね、死んでいくとき、どのような価値観を残したいと思って、日本人は一生懸命に一生を生きたのか。

これは日本の価値観であります。国柄であります。この日本人全体の価値観、国柄、一人一人の生き方、大事にした事柄、こうしたものを守るための基本法規が憲法であるということも忘れてはなりません。


従って、この憲法を論ずるときに、あたかも政府と国民の対立構造の中でものを考えるのは、間違いであると思います」




「憲法改正を考えるときに一番大事なことは、国民の共同体としての国家、その日本国がどういう国でありたいのかということを考えることではないでしょうか。いま日本は大きな危機に直面しています。内外において大きな問題が山積しています」




「例えば、国内ではあの3・11(東日本大震災)がありました。その傷はまだ癒えてはいません。熊本地震もありました。それはまだ収まってもいません。そしてその先にどうでしょうか。

多くの専門家が指摘しているではありませんか。首都直下型の地震が高い確率でやってくる。それが、もし起きた場合、日本国の国家の存亡に関わるとまでいわれています」




「私たちはあの3・11から、何を学んだのでしょうか。十分にお年寄りを助けることができましたでしょうか。体が不自由な人を助け出すことができたでしょうか。幼い子供たちを私たちは助けることができたでしょうか。

健康な大人たち、男も女も、一生懸命に、あの災害の中で全力を尽くしました。けれども、その中でもっともっと多くの人を助けることが本当はできていたのではないか。そのことを忘れてはいけないと私は思います。

もし、私たちができうることができなかったのであれば、それはなぜだろうかと真剣に考えなければなりません。なぜ私たちは病める人、年老いた人、力の弱い人、傷ついている人、こうした人々を未曾有の災害の中で助けるために、もっと完璧な仕事ができなかったのか。

その問題の根源はどこにあるのか。このことを考えることなしには、日本国憲法をどのように変えたらよいのかという議論も意味がないと思います」




「あの3・11で自衛隊、消防隊、警察、民間のボランティアの人々、どれだけ全力を尽くしたか。いまさらそれを私がご紹介する必要はないと思います。

彼らがどんなに頑張ってもできなったことが、いくつもいくつも、いくつもありました。その問題は憲法にその元凶があるのではないでしょうか。

緊急の道路を造るのに、荷物、車、がれき、片付けようとしても、現場は戸惑いました。なぜならば、それは憲法で財産権の保障などをしていて、もしかしてこれは憲法に抵触するのではないか。そのような思いを現場の人が現に持ったんです。

複数の証言があります。その結果、多くの対策が遅れました。そのことは、助けることのできる命が助からなかったということをも、意味しています。このようなことを繰り返してはなりません」




「ましてや、日本列島を大変大規模な首都直下型地震が襲う危険性が高いと専門家がいっているんです。一刻の猶予もあるはずがありません。3・11のあの悲しくも、思い出すのもあまりにも辛い悲劇を繰り返さないために、私たちはこの面からも憲法改正をしなければならないと思います。

そのことをせずに、日本国政府の一番大事な課題、国民の命を守るということ、弱い人たちを守るということ、幼い命を守るということ、このことが達成されるはずはないのであります。これは国内の事情です」




「国際社会の状況というものがあります。国際社会の激変ぶりは、およそどの人も予想し得なかったほどのスピードとスケールで起きています。アメリカが急速に内向きになってきました。

オバマ大統領は3年前の9月10日、当時、内戦で非常に厳しい状況にあったシリアに軍事介入しないとアメリカの全国民に向けて発表しました。その理由は、アメリカは世界の警察ではないからだというものでありました。

超大国のアメリカが実力をもっていても、われわれはもはや世界の警察ではないといい始めた。アメリカにとってアメリカが一番である。国際社会のことはもっと国際社会のメンバーそれぞれに責任をもって分担してほしい。

このような方向にアメリカが進むということは、戦後の日本国の安全保障の根底を大きく変えるものではないでしょうか。戦後、日本はアメリカによって守られている。そのような意識を多くの人がもってきました。

事実上、そのような形になっています。けれどもアメリカが変わっているのです。戦後日本の安全保障政策の根本が変わっているのです」




「もう一つ私たちが厳しい国際情勢の要件として、意識しなければならないことがあります。それはだれの目にも明らかな中国の膨張政策であります。

中国が南シナ海で何をしているかはいまさら説明する必要はありません。最初は小さな拠点をつくるのは、漁民のためだといいました。スケールがどんどん大きくなっていくときも、これは平和のためだといいました。

軍事拠点化するつもりはないと、習近平主席が中国のトップリーダーとして言明しました。しかし、いま起きていることは、こうした言葉をすべて裏切るものであります。

南シナ海の北のパラセル諸島は完全な軍事基地であります。戦闘機が配備され、爆撃機が配備され、地対空ミサイル、地対艦ミサイルまで配備されたと。これはアメリカ国防総省の発表であります」




「いまフィリピンに近い中沙諸島で埋め立ての準備が始まっていると。これもアメリカ国防総省の発表であります。南シナ海は中国に奪われつつあります。事実上、奪われたかもしれません。

同じことが東シナ海で起きると私たちは考えなければなりません。このような内における危機、外における危機を前にして、今のままの憲法では日本国民を守ることができない。日本国を守ることができない。もう一度、強調したいと思います」



国家の責任というのは国民を守ること。未来を担う子供たちを守ること。日本国をつくってくださった高齢者のみなさん方を守ること。若い世代が胸を張って生きることができるように、この人たちを守ること。国家の責任、国民を守ること。

この一番重要な課題がいまの憲法のもとで十分に果たせるのか。果たせません。ですから私たちは、一日も早い憲法改正を求めています。その私たちの憲法改正の思いを、まっすぐに受け止めてほしいと思います。そうではない人もいる。政府と国民を対立構造の中で捉えて、一方的な見方をする人たちがいる。

しかし、憲法というのは政府を規制するとともに、国民の共同体としての、国民国家としての特徴、日本らしさをも守るものであります。日本国の歴史、伝統、文明、価値観、こうしたものを盛り込んだ、私たちの憲法を目指さなければならないと思います」




「私たちはしかし、独裁国家ではありません。どこかの国のように一党独裁でトップダウンで全てを動かすことなどできません。民主主義の国です。

18歳以上の日本国民がみんな参加して、ともに考えて、この国の一番いい在り方をともに考えましょうというのが、私たちの民主主義の神髄であります。

ここは、隣の国などとはまったく違う。私たちのすばらしさということで、時間はかかっても、いろんな議論をしなくてはならなくても、誇りを持って、この民主主義の精神を全うしようではありませんか」




「そのために、みんなで考えましょう。私たちの国はどういう国なのか。私たちは何を目指しているのか。どんな国を目指しているのか。

私たちが目指しているのは、一人一人の国民をかつて大御宝(おおみたから)と呼んだ、あの穏やかで公正な国の形でありましょう。

一人一人を大事にし、一人一人が志を実現して、ああいい人生だなと感じることができるような、そのような国民をみんなで受け止めて守りあっていくような国をつくりたい。

そのために憲法は根本から変えなければなりませんけれども、先ほど申し上げましたように、民主主義の国であるということを踏まえて、私たちは各政党の最大公約数といってよい緊急事態条項を入れましょうというところから出発するのがよいのではないかと思います。

広く議論をして、議論を尽くして、そして本当に日本国の明るい未来というものを目指して、みんなで頑張って憲法改正を実現していきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します」

(了)


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軍神・広瀬武夫中佐











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近年、支那・朝鮮が日本をことさらに侮辱する外交攻勢を仕掛けている。しかし日本政府の対応といえば、毎度毎度「遺憾の意」を示すだけである。日本はもう一度、「サムライ国家」としての意気を示し、このふとどき国家を「叱る」義務がある。




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by cosmic_tree | 2016-08-01 11:58 | ●自分の国は自分で守る