争いごとを好まないのは、人間としての美質だ。だが眠っていてはいけない。おとなしく隷属すれば、平和がやってくると思ってはいけない。智慧ある者は、必ず正義に目覚めるものなのだ。


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●護衛艦「いずも」+F-35B、アジア最強の抑止力

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これはまさに人気漫画『空母いぶき』の現実化といえる

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日本の採るべき道


今年1月、米軍はF-35Bの1個飛行隊10機を海兵隊岩国基地に前方配備した。残り6機はこの夏までに到着することになっている。実は「F-35B」の配備は軍事戦術的には、将来の海上戦闘の様相を大きく変化させる可能性が秘められているのだ。

このF-35Bは、単なるステルス戦闘機ではない。ロッキード・マーティンF-35ライトニングIIは米軍の統合打撃戦闘機計画による第5世代の多用途戦闘機で、各軍の用途別に3種類の派生型がある。空軍向けのF-35A、海兵隊向けのF-35B、そして海軍向けのF-35Cの3タイプである。

空軍向けのAは通常離着陸型で、長い滑走路を持った陸上基地から運用するF-35の基本タイプである。海軍向けのCはカタパルトを備えた正規空母でしか運用できない。

着艦速度を落とすために翼面積を増やし、強制着艦の衝撃に耐える強度を持たせた設計となっているが、基本的にはAと同じ推力構成である。

しかしこれらのA、Cタイプとは全く異なり、短距離離陸・垂直着陸(STOVL ストーブル)能力を持つのが今回、岩国に配備された海兵隊向けのBタイプである。

この能力によって同機は滑走路のない陸上からでも、あるいはカタパルトを持たない狭い艦上からでも運用が可能となる。

同機はかつての垂直離着陸機ハリアーの後継機としての位置づけだが、速力はハリアーの2倍のマッハ1・6を誇る。

当初、F-35Bは複雑な揚力推進システムの問題から開発作業が難航し、2011年にはゲイツ米国防長官がBの開発を中止する方針を打ち出す事態にもなった。

しかし、その後の関係者の驚異的な努力によってBは他の2タイプよりも早く、一昨年7月に初期運用能力の獲得を宣言した。

ただしSTOVL機の弱点として、その兵装や燃料の搭載量に制約があることは事実である。公表資料によれば弾薬搭載量はA、Cの約8トンに対しBは6・8トン、戦闘行動半径は1150kmに対し850kmとなっている。

この不利を克服するため、艦上から発進する場合、搭載燃料を最小にして兵装を優先し発艦した後に空中給油をしたり、艦首にスキージャンプ仕様を施して発艦重量を極力増やす努力が行われている。

しかし、この不利を補って余りある、いやSTOVLの利点と組み合わせることで劇的に変化する大きな能力をF-35Bは有している。

それは、3タイプに共通する能力であるが、極めて高いステルス性能、統合化されたセンサー融合技術、そして高度なネットワーク連接性である。

ステルス性能に関する具体的な数値はもちろん公表されていないが、一説によればレーダー反射面積は第4世代戦闘機F/A-18などより3桁小さく、F-35の被探知距離は第4世代機の5分の1以下とされる。

もう一つの重要な機能としてネットワーク連接がある。その核となるのがデータリンクであり、F-35同士や早期警戒機とリアルタイムで情報を交換、敵情報を友軍内で共有し、機体のステルス性能との相乗効果で、敵に探知されることなく作戦を行える。

このステルス性やデータリンクによるネットワーク機能をSTOVL能力と組み合わせて、米軍はF-35Bをどのように運用しようとしているのか。

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日本の採るべき道

ここまで述べてきたことから、我が国の海上防衛力はどのような方向に進むべきなのか。今春にはヘリコプター搭載護衛艦「かが」(満載排水量約3万トン)が就役し「いずも」型が2隻揃うことになる。

この2隻は前述の米艦「ワスプ」(同4万トン)と比較した場合、排水量こそ小さいものの、艦の全長・全幅はほとんど変わらない。

最大速力は、「ワスプ」の22ノットにくらべ「いずも」型は30ノットと凌駕しており、機動力や発着艦作業は極めて有利である。デッキ強度や昇降機のサイズは大型ヘリやオスプレイによる今までの訓練実績で実証されている。
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「いずも」型の詳細なデータについて筆者は知り得る立場にはないが、その船体規模から類推すれば、デッキ係止も含めてF-35Bの1個飛行隊を搭載して運用することは(所要の改造を行えば)十分可能と思われる。

これはまさに人気漫画『空母いぶき』(かわぐちかいじ作、小学館)の現実化といえるだろう。

そのためには、F-35のBタイプが必要となる。現在航空自衛隊が導入しようとしているのは通常型のAタイプであるが、これは艦上では運用できない。

Bタイプは航続力・兵装の面ではやや劣るが、それを凌駕する利点を持っている。それは作戦拠点が、狙われやすい特定の基地飛行場に制約されることなく、ある時は艦上から発艦し、ある時は点在する離島の小規模滑走路に退避し、ある時は前進秘密基地から出没する、という極めて柔軟な作戦運用が可能なことである。

事実、先に述べた英国では海軍だけでなく空軍もこのBタイプを機種選定している。

もし自前で持つのが無理ならば、英国のように米海兵隊の飛行隊にそのまま来てもらうという選択肢が残されている。

これは米軍にとっても、極東アジアにF-35Bのプラットホームが「ワスプ」以外に2隻増えるのと同じ効果を得られる(それよりやや小型ではあるが「ひゅうが」型や「おおすみ」型を含めれば7隻)。

政治的にこれが厳しいならば共同訓練という形で平時から実績を積んでおくことが重要であろう。これに合わせて陸上自衛隊が導入予定のオスプレイを搭載すれば、極めて幅広い海上作戦行動が可能になるものと思われる。


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近年、支那・朝鮮が日本をことさらに侮辱する外交攻勢を仕掛けている。しかし日本政府の対応といえば、毎度毎度「遺憾の意」を示すだけである。日本はもう一度、「サムライ国家」としての意気を示し、このふとどき国家を「叱る」義務がある。




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by cosmic_tree | 2017-06-22 21:48 | ●自分の国は自分で守る